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家族葬をした葬儀費用

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現在、家族葬と呼ばれる葬儀には、3つの形態があります。

①5~15名の親子、夫婦中心のごく小規模のもの
②それにいとこや叔父、おばなどの親せきを加えた20~30名程度のもの
③さらに故人と親しかった友人を加えて40~60名程度のもの

故人を囲む人間関係によって、数は変わってきますが、おおむね参列者が80名を超えると、一般的に家族葬とは言われません。いずれにせよ、故人をよく知った人々が、故人との親密な別れを中心に営む葬儀ということになります。

家族葬の費用の目安としては、たとえば40人の参列者がいることを仮定すると

①葬儀の費用として、祭壇、花代、人件費などでおよそ40万~100万円。
②料理などの費用は、1人当たり5000円~1万円×参列者の人数。これに宗教者へのお礼と香典返しの費用がプラスされます。
③香典が平均で8000円として自己負担は40万円~100万円を想定しておけばいいでしょう。

葬儀費用の全国平均額は200万円とされていますから、家族葬にすると約半分以下で費用はあまりかからないようですが、ネットなどで「家族葬の費用」などを検索してみると20万~30万円で葬儀を行っている業者があることが分かります。

平均よりもこんなに格安でいいのか不安に思いますよね。実は、この金額で収まることはほとんどないと言ってもいいのです。 見積もりなどをとってみると分かりますが「搬送費用」「安置料金」「ドライアイス」など、追加料金が次々加算され、アッと言う間に、100万円を超えてしまいます。

そして、実際に支払った金額は、他と比べても割高になってしまうという悪質なケースすらあります。安いからという理由だけで葬儀社を選ぶのは危険です。

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