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喪主の心構えと役割

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喪主の行動は細かいことから、大事な節目の挨拶などさまざまな場面で仕事があります。 ただ葬儀の進行や手配はプロの葬儀社に全てお任せですから安心です。 喪主の行動・役割には、次のようなものがあります。

①葬儀社と葬儀段取りの打合せ
②菩提寺・親戚などへの連絡
③会葬者・弔問客の応対
④葬儀(出棺前)・精進料理の挨拶
⑤世話役やお手伝いしていただいた方への挨拶
⑥僧侶のおもてなし

しかし、これらを全て喪主一人で行うと精神的にも肉体的にもかなりの負担になりますので、ある意味喪主は会葬者・弔問客・僧侶の応対等をメインに考え、あとの仕事は世話人など他の方に依頼してもいいかもしれません。

また、喪主の大切な役割として、通夜や葬儀でのあいさつがあります。 遺族のあいさつには、本来きまった形式はありません。大切なのは、参列してくれた人や協力してくれた人への感謝の気持ちと、自分の中にある個人への思いをきちんと伝えることです。

悲しみのただ中にある遺族にとって、参列者の前で慣れないあいさつをすることは、相当なプレッシャーになるでしょう。ですから、短くてかまいません。

内容の目安としては①参列へのお礼②生前お世話になったお礼③故人の思い出④差しさわりがなければ故人の最後の様子⑤これからの決意、支援のお願いなどになります。

人前で話すことが苦手で、葬儀(出棺前)・精進料理の挨拶もできればやりたくないという方は、ご自身の息子・娘や弁の達者な親族の方にお願いしてもよいでしょう。

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