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互助会の仕組み

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互助会は、その名前から、組合や共済会のようなイメージを持つ人も多いと思います。でも、実はれっきとした株式会社の営利企業です。

互助会が葬儀社と違う点は、割賦(かっぷ)販売法の適用を受けている点。月賦などの形で、何回かに分けて代金を支払わせる方法です。毎月の掛け金を一定期間積み立てて葬儀の時に儀式を行ってもらうというものです。

互助会に加入するメリットは、もしもの場合にも安心してお葬式を出せるということにあります。互助会の加入率はとても高く、三世帯に一世帯は加入しているといわれています。

もちろん解約もできます。ただし、ここで注意しなければならないのは、解約の際には手数料が差し引かれるということです。互助会の積立金は、銀行などの貯蓄と違って、利息が付くということはありません。ですから積立金の全額は戻ってこないということです。

加入後の積み立て期間が短いと、手数料を差し引けばほとんどお金が戻ってこないというケースも。名義人は家族であれば書き換えることができるので、家族が今後互助会を利用する可能性があるのなら、解約よりも名義書換のほうが良い場合があります。加入する前に必ず退会手数料を聞いておきましょう。

「互助会では安くお葬式ができる」というイメージも最近では変わってきています。「入会時の話と実際のサービス内容が違っている」といったクレームが互助会がらみの不満で最も多くなっています。コース内容以外に何が必要なのか、いくらかかるのか事前にしっかり聞いておきましょう。

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